知覧特攻平和会館


13日に鹿児島で研修があり、14日は、「知覧特攻平和会館」に行った。
以前から行きたくて何度かチャンスがあったのだが、タイミングがあわなかった。
やっと訪問できたのだが、言葉が出なかった。
特攻機で出撃する直前に書かれた遺書には、家族を守る為に命を捧げる内容がほとんどであった。
家族を持っている隊員は、子供たちに向けて「日本人として正しい生き方」をするように書かれていた。

彼らは今の日本をどのように見るだろうか?
自分のことしか考えない、手抜き当たり前のだらだらした者が増えまくった今の日本人を「日本人」と読んでいいのだろうか?

未だに頭の中が整理出来ないでいるが、一つ私の中で決まったのが「今を誰かの為に全力で生き抜くこと」だ。
今回の訪問で日本人として「生」を受けたことを本当に誇りに思う。

この思いをうまく書くことはできない。
しかし、少なからずコンサルティング業に携わる者は、絶対に行くべきだろう。
「金のためだけに」「労力を減らすためだけに」などという「楽」することを人生の美学にするような「しょうもない人間」にならないためにも。

システムやスキルで世の中をなんとかするのが人生の目的ではない。

私はどれだけの人に「命を懸ける」ことができるだろう。
「日本人」としての「思い」を胸にチャレンジして燃えカスになるまで生き抜きたいと思う。
私にとって、「知覧特攻平和会館」への訪問は、人生観を変える素晴らしい機会であった。
ありがとうございます。