コンサルティングとは「業務または業種に関する専門知識を持って、主に企業に対して外部から客観的に現状業務を観察して現象を認識、問題点を指摘し原因を分析し、対策案を示して企業の発展を助ける業務を行うこと」である。

だから、コンサルティングの実績を残した士業の方々との業務提携は必須だった。これが中々困難で、苦労したが、やっとすべてにおいて整った。

弊社においても、お客様の前で軽々しく「コンサルティング」という言葉を使って、実態が伴わない「実績・知識・行動量・考え方」をもっているプランナーには、今後も厳しく指導する。

誰もがコンサルティングが出来るのが弊社の企業ブランドであり、最低限のスキルだからだ。

今回の業務提携により、潜在化されたリスクに対して包括的に対処できるようになり、各企業に貢献出来ることは間違いない。

これを機に、新たなビジネスモデルが次から次に出てくることは言うまでもないだろう。