今日も志事に明け暮れた1日であった。
新規の方の多くは、生命保険の本質を知らずに評価し、「何となく」か「嫌々」保険料を掛けている。
「コスト削減」や「お客様のニーズに合わせた保険会社を複数用意した」などのフレーズは弱腰の企業指針を表面化しており、納得できる志事に行き着くことはない。

我々は、専門家として毅然とクライアントと向き合い、そして顧客利益の為に尽力し、導くことが使命となる。

「やっぱりプロに相談するのが1番ね」

この言葉を頂いた時、クライアントとの長いおつきあいが始まる。
こんな良い志事はない。
プロとして貢献できるからこそ、自分の意見をはっきり言えるし、1日1日が気持ち良い志事だったと振り返ることができる。

業界を変える。
つまりは、自己の利益より公の利益を優先することである。
一途に取り組んでいきたい!