最近、いろいろと考える事があって、前に進む要素が見えなくなっていたのだが、やっと光が差してきた感じがする。

そもそも、私がイメージしている事業とそれを動かす人のレベルが合っていないため、育成も何もついて来れない状況が目立ってきていた。
本質的なレベルの違いを教育で埋める行動は、時間とお金の浪費につながり、何一ついいことはない。
基本が出来ている人材をスカウティングして、即戦力として育成した方が、企業として市場に与えるサービスは間違いなく向上する。

大きな事業について「ある有能な人物」と今後の打ち合わせをし、久々に心が高揚した。

見失ってはいけないのは「志」。
「仕事」すらしない者は、「志事」をしたい者のマインドさえも吸い込んでいくので、気をつけなければならない。

これからのハイペースなビジネス展開に「夢」を抱きながら、今から事業計画書を作成するとしよう!