今日は、ビールを呑んだ後のブログのため、文脈がおかしくなるかもしれないがご了承頂きたい。
私は経営を考える時、「人がやってきたことをマネすること」よりも「歴史を学び考え方(哲学)を吸収し、その集めた財産を編集して独自の経営哲学を作り出す」ことを選ぶ。

顧客利益の追求を外さなければ、大きく逸れることはない。
流行は流行に過ぎず。
王道は永遠に!
人生もビジネスも自分をレベルアップするための限られた期間。
そういう考え方になればなるほど、同業者の集まりからは遠ざかっていく。
保険会社にべったりで何かが欠けている。
そんな雰囲気が漂っているところに私の居場所はない。
無駄な時間を使えるほど、「人生」という「時」は長くない。
これから正念場。
この意味が社内、管下にどれだけ伝わっているか?
本気モードの私は、自分で言うのも何だがビジネスのスピードがとてつもなく早いため、自己都合を優先していると浦島太郎状態になっちゃうよ!
なんかクラクラしてきた。
今日はここまで!それでは!