未来に向けてビジネスを考えた時、ふとアイディアが落ちてきて形になっていくことがあります。
保険業という位置付けは枝葉にすぎず、幹になるところではありません。
保険を売るための理由づけは、通用しない時代になったということ。
顧客主体のリスクマネジメントを軸に保険が流通します。
経営者が節税したいから・・・
こんな理由で損金商品を「売ってきた」生命保険営業マンは終わり!
企業の事業運営をどのようにサポートしていくのか?
ここにリスクマネジメントとコンサルティングのスキルが生きてくる訳です。
ある程度、未来に向けて事業コンセプトが見えてきました。
面白くなりそうです!

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