企業の在り方・行動指針・ビジョンなどは当然ことながら統一化が必然である。
私は自分が現役の時代を「いつまで」と定めてビジネスをしています。
次の代は次の代で新しい可能性を切り開いていくことが義務となるため、いつまでも私が口出すのは言語道断であると見ています。

失敗から何を学び結果に結びつけるか?
シビアに自社をそして自身を分析することが大切。
そして全てを統一化するために、やるべき課題は私で終了させます。
次世代に課題を繰り越すようなことは、経営者として罪ですから。
あと2年で人生50年。
未来を見据えて力を出し切りたいと思います。