エンドユーザーに届けるサービスが対営業マンの力量であることがほとんどの保険業・・・。
もっと言うなら我々の業界は付加価値サービスを提供するという観点で事業展開していないことの方が多いのかも。
スピードは「質」の指標!
スピード感のないサービスや死事には無駄な要素が多く、そこにかかる人件費は浪費と言っても過言ではありません。
顧客心理を汲取り、組織的にスピーディーに顧客満足を高めていくことが企業の使命。
そのように考えると「今」すべきことが必然的に見えてきます。
機能しない営業マンやサービスツールは徹底的に排除し、ターゲットとする新規マーケットに向けて「組織的付加価値サービス」を販売ウエポンとして仕掛けていく。
この辺の戦略を実現するのに多くの人手がいる訳でありません。
それだけ、便利な時代になったということでしょう!
保険業を事業として取り組んでいる同業者が少ない中、一気に駆け抜けて一時代を築きますよ(笑)