我が家最後の「七五三」である。
娘が今年早くも7歳で時間の早さを感じる。
写真を撮って記録しているため、過去の写真を見てみると懐かしい。
亡くなった妻の父親も生きていたら、さぞかし喜んでいたことだろう。
今を生きていること、当たり前を感じることができることに感謝をしながら、明日は、写真として記録していこうと思う。