今、「ムーンリバー(ティファニーで朝食を)」を聴きながらブログを書いています。
昔の方が名作が多いように感じるのは私だけでしょうか?

弊社は保険代理店業を営んでいます。
保険は顧客のヒアリング通して潜在的リスクを表面化、仮説を立てて解決策を提案。

「問題解決の道具として他の金融商品よりも優位性があり、税法上/民法上優遇されているという利点がある」

顧客(法人/個人)の全体像を把握できるプロフェッショナルしか扱えないはずの金融商品なのですが、そのような方が少ないのがなんとも悲しい限りです。

マーケットの9割以上の方々(個人的統計です)が生保と損保の担当が違うという不思議な現状。
生保も損保も「保険」です。
役割や保障の考え方が違うだけで、顧客の安全を守るのであれば「保険のプロフェッショナル」として窓口を一つにするべきだと考える訳です。
だからこそチャンスはいくらでもあります。
ワクワクしますよね!

気がつくと聴いていた曲が「序曲(風と共に去りぬ)」に変わっていました。
雄大でリラックスできる感動的な曲ですね。
今日はこれで終わり!
素晴らしい1日でした(笑)