オリンピックが閉幕しました。
パラリンピックが残っているので全てが終わった訳ではないですが。

旧民○党関連の野党・共○党・マスゴミなどは、こぞってオリンピック開催を反対し妨害していたのに、はじまると・・・(笑)
選手がこのオリンピックに賭けてきた「本気」を目の当たりして、国民が全員とは言いませんが感動を思い出したのではないでしょうか?
これはあくまでも私見です。

誰も責任を取らない「自粛要請」ばかりで前に進むことを拒む施策ばかり。
「陰の空気」が漂う中、オリンピックが開かれたことは、とても大きな意味があったと思います。

反対勢力をも巻き込む力。
これはなんなのか?
スキルや知識ではない。
目に見えない、理屈ではない・・・「本気で信じること」。

社会に対して何ができるのか?
この巻き込む力が「ヒト」「モノ」「カネ」を動かす。
本気で信じ、大量行動する。
何も出来上がっていないのに「楽」しようというのが都合がいい。
それでは人や社会を巻き込むことはできない。
「本気」とはどんな困難が来てもやり切ることであると。
ある種、覚悟。
多くの人たちに感動を与えられるビジネスマンになるために「心」「知識」「スキル」「表現力」を磨いていこうと思います。

オリンピックに関わった全ての方々、お疲れ様でした!
選手の皆さん、感動をありがとう!
パラリンピックも期待しています!