今日はグループ代理店さんの紹介で、岩国へ面談に行きました。
お会いすると、なかなかパワーのある女性です。
代理店として取り組みたいという意欲を私にぶつけて来られました

稲盛和夫さんの言葉に
「不燃性」の人は会社にいらない。勝手に燃えてくれる「自燃性」であってほしい。少なくとも私が近づくと燃える「可燃性」でなければならない。
というのがあります。

言われる前にやるのが「自燃性」。言われたらやるのは「可燃性」。「言われてもやらないのが「不燃性」

ノウハウを教えても素直にやらない。行動に移さず、できないことばかりいっている不燃性にとってはこの時代に生きることはきついでしょう。

今日お会いした女性のパワーが本物であれば、正しくコンサルティングできればという「楽しみ」ができました。

ヘットハンティングが私の仕事ですが、この面白さは言葉にはできません。
 
21世紀は「自燃性」が生き残る時代。だからこそ、私の存在価値があるのだ
と・・・。

自燃性の方と組んで、是非、業界に旋風を巻き起こしたい。