ビジネスで成功するには、世間から見ると「気ちがいじゃない?」というレベルまで徹底的にやり抜くことが基本ではないかと思います。
脳みそに汗をかいて戦略を立て、それに従って市場に向かって大量行動を起こし、そして改善バカとして「顧客から見たら付加価値と感じて選ばれるレベルにあるのか?」奥の奥まで分析する。
こんなことを当たり前に取り組んでいるビジネスマンは、「休みが欲しい」なんて思いません。
ビジネスに取り組むスタミナもモリモリありますよ!
付加価値がなくてターゲットから選ばれますか?
だから自己否定をして顧客の心の中にあるブランドイメージと企業が掲げているブランドアイデンティティーとを一致させるよう「鬼の改善」をしていく。
付加価値がない商品やサービスは全く意味がない。
そう考えると成功するのは単純じゃないかなあと感じる訳です。
大量行動と改善バカ!
私はこれでいきます(笑)