矢沢永吉さんのドキュメント番組がありました。
言葉に重みがあるのは、今までの体験から。
プロフェッショナルとして自分を突き詰めていく厳しさ。
そして何よりこの言葉が響きました。

「本当にお前やれるのか?ということをやってきた」

チャレンジして積み上げてきたことが今を作っていることがよく分かります。
ラッキーではなく積みあげてきた・・・。
馬鹿になって没頭すること。
苦難に対してもがいて・もがいて・もがきまくる・・・。
人生という映画の主役として生き抜くことが、面白いと思えるようになることが大切なのかなと・・・。
今年で70歳になる矢沢永吉さん。
今もなおバリバリ現役のロックンローラー!

滅多にテレビを見ないのにたまたま車の中で見た旬な情報でした。
何か覚醒してきた感覚があります。
明日も志事です。
パワー全開でやりきります!