クライアントを企業と個人に分けて保全を徹底的に行い顧客情報を管理する。
私は志事の9割5分を企業コンサルティングに向けていきます。
最近、感じることは経営者はパートナーを探しているということ。
国家資格者はパートナーとはほど遠く、顧問料ありきの姿勢に疑問しか残りません。
そのような環境下で経営者のパートナーとしてコンサルティングすることの重要性を場数を踏めば踏むほど感じます。
経営者のことは経営者である私が面談する。
事業承継の問題もお金や仕組みだけではない「感情」や「考え方」に軸足を置いて対策を考える必要があり、これも3代目である私の役割だと勝手に思っています。
会社から社会保険料や福利厚生を受けている保険営業社員が、経営者の気持ちを把握できるとは考えにくく、パートナーとしては・・・?

これから医療法人・中小企業にガンガンアプローチしますよ!
私は北九州が全てと思っていませんし、首都圏の情報は地方のクライアントにも必ず生きると信じています。
地方でお山の大将でふんぞり返るよりも、東京や大阪に上って自分を試していきたいと強く思っています!
そしてクライアントの皆様とも楽しみたいですし(笑)
来月で42歳になりますが、この歳になってもワクワクできるのは、本当に幸せだなあと!

明日から遠征が続きます!
飛躍させますよ(大笑)