「同士」とは相互関係にあること。
「同志」とは同じ志・同じ考えを持つ集まりであること。
音は同じでも意味は全く異なる。
事業を行う上で大切なことは「同志」を集めることであることは言うまでもない。
中心人物が「金」ではない人が集まり大きな力になっていくブランドアイデンティティが重要であるように思います。

何かを起こそうと志した時、私利私欲が核になるとその色を持った人種が集まる。
それぞれが利益で満腹になるか?
それとも上手くいかず分裂するか?
いずれにしても、金銭の欲でしか結びつかない集団は、大きな志事を成し遂げることは不可能であると思います。

実業家たる者、社会性を考えてスケールの大きな志事を目指すべきではないでしょうか?
どんなビジネスでも言えること。
経験や体験の中に自分を進化させる要素が溢れている。
研修バカになっていて実践が足りない営業マンをよく見るが、スキルを身につけるのに「自己投資」という言い訳で独自性から逃げていて本当に成り立つのか?
もはやMDRTなど何も意味をなさない。
どれだけ売ってきたという称号が顧客に何の証明になるのか?
昔から疑問でした。
保険業はリスクマネジメントを行う上で、絶対に外せない金融商品。
プロであればFPとか名乗らなくて堂々と勝負できます。

顧客利益と自社の利益、そして保険会社の利益。
皆が利益を共有できる関係性こそ長くお付き合いができる秘訣であると確信があります。
同志と共に社会的意義をしっかり受けとめ、そして追求していく。
さらにそこで生まれた利益を共有しながら末長いお付き合いをさせて頂く。
私が考えている事業観はここが基本です。
明後日は2年ぶりに「伊勢神宮」のお参りにいきます。
これもご縁。
感謝の参拝をし、今年から来年のブレイクに向けて英気を養っていこう思います。