能力とやる気


ある有名な経営者が。成果を出す者の見方で「能力の差はせいぜい5倍、しかしやる気の差は100倍である」と言っている。
私もその考え方に賛同する者の一人である。

スティーブ・ジョブスは商品/サービス作りの考え方を「顧客はニーズやウォンツを知らない」という言葉で表している。
顧客はサービスや製品の存在を知ることで購買欲が生まれる。
最初から欲しいと思っていた訳ではないのだ。
この「志事」を実行する為には、惜しまない労働量/ブランドに忠実/観察力/洞察力/分析力を持つことが必須である。
工場や事務職のようなある行程をやればいい「仕事」であれば、マニュアル通りでいいのだが、サービスや製品作りは、そのような考え方では、生き残れない。
努力をせず、後追いをしているようでは話にならないのは、「世の常」である。

「和」を持って共存共栄できるビジネスを展開する為には、やる気の均一化が重要になってくる。
システムが整ったから、商材がいいから伸びるのではなく、「志事」に対して嘘をつかない誠実な人財の育成が、企業成長に直結していくと、私は感じている。

義務を果たさない者に権利は発生しない。
人間関係を大切にしない自分勝手な者に、良い待遇などありはしない。
「やる気」を持って社会貢献/顧客貢献に向けて「労働量」を投資する者は、常に志事にしても人にしても素晴らしい出会いが待っていることだろう。
そのような人財と固い絆でビジネスをしていきたい。

まずは、少数精鋭。
やる気を持ち志事に忠実で且つ謙虚に労働量を投資できる、少数精鋭のプロコンサルタント部隊を編成し、弊社→管下代理店へと波及させていこうと思う。