犠牲と実現


昨日、日本ラグビーのW杯は終わりました。
野球・サッカー・ゴルフ・・・、様々なスポーツがある中で一番感動し、原点に帰ることができた時間を頂いた感じがします。
この大会に向けて結果を出すために選手と共に戦い続けたコーチ・スタッフ、当然、選手、そして大会運営に携わった方々。
この大会で結果を出すことが宿命になっていた全ての方々は、プライベートは犠牲にして、目的を達成することに全てを懸けたと思います。

何か大きなことを実現するためには、何かを犠牲にしなければ難しい。
社会的意義のある目的実現の前には、プライベートを失うことなんて何でもないことですが。
それが目に見えたのが今回の日本ラグビーだったと思います。

W杯中に台風の被害を受けて多数の被害者が出る中、日本国民に勇気を与える強い使命感と意志。
ラグビーの素晴らしい精神に感銘を受けて、これからのビジネスにも生かせる感じがします。

多くの人に感動を与えられる企業になる。

単にスキルや仕組上の利点だけではなく「情緒的価値」を高めていくこと。
そのためには、やりたくないことを率先してやるような人財を集めていかなくてはいけません。
そして自分よりもチーム・顧客・社会という三人称・四人称的思考で行動できるように厳しく教育し「ONE TEAM」を作っていくことが重要になります。
自分の考え方しか信用しないのであれば、自分で起業すればいい。
会社である以上は、組織として動くこと。
当たり前です。

プライベートや自己満足という欲を排除(犠牲)し、会社の目標・目的の達成実現に全力を尽くす。
ここに企業としての価値があるというものではないしょうか?