東京から北九州へ移動する飛行機の中で「俺は、君のためにこそ死ににいく」を見ました。
何とも言えない気持ちです。
何のために死ぬのか?
今は、生きていることが当たり前と考えている時代。
「なぜ、生きているのか?」と考えるのでしょうか?

鳥浜トメさんの記録を参考に作られた映画ですが、死生観をより深く考えさせられました。
命は有限。
いつ終わるかはわかりません。
だからこそ一瞬が勝負。
大切に生きていくことで「人生観」も変わっていくものだと思います。
ビジネスを考える上でも、大きな気づきになりました。

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