利益率を削る要因は人件費が嵩むことによることが多い。
今のビジネスモデルは人数を増やしてリスクを増長させることよりも、優秀な人材で少人数で固めて仕組化で効率性を上げていく。
人が多い=変化に対応しにくい。
損保系代理店は人数の多さと保有自慢の方々が多いのですが、経営を考えると私はそういう選択はしませんね。
それよりも社員平均給与が高くて、入社するのが困難な方が企業価値は高いように思うのですが・・・。
なんにせよ、現状の労基では使用者はリスクだらけで税金・社会保険関連でコスト高。
雇用促進なんて無理です。
弊社独自の経営スタイルで社員も富裕者層に行けるように鍛えますよ!