本音で社員と向き合う。
これが組織力を高めるうえで重要なことのように思えます。

良いことも悪いことも分かち合える関係。
事業は常に良い状態であるとは限りません。
コミットしたことを遂行するには、会社としてひと踏ん張りが必要となる。

だからこそ、本音で向き合っていないと亀裂が入ると止まらない。
学びです。

これからはコミュニケーションは本音で!をテーマに不動の組織を作っていきたいと思います。