情報収集をしていくうちに、「仕組みを作ることに注力したことは間違いなかった」と感じています。
過去最低の売上だった昨年ではありましたが、もがきながら顧客サービスに目を反らさず、一心不乱に走り回った積み重ねが、来年から徐々に火を噴きそうです(笑)

業界が変わるということは、チャンスとピンチが表裏一体であるといえるのではないでしょうか?
どちらに転ぶかは保険会社から自立して「いかに経営をしてきたか?」によるもので、これから自力が試されます!

旺信社内・管下代理店において、「人」や「仕組み」の改革を大胆に実行していくと共に、詳細に分析して結果を出すことが私の責務となるでしょう。
今までにない大きな波が来ることにワクワクしながら、明日も「一日一生」の精神でビジネスに励みます(大笑)