今日は、年末の恐ろしく忙しい中、9時30分?17時00分という長丁場の研修だったが有意義な時間を過ごした。

「消費者が感動するとは?」というテーマで感動のプロセスを研修したのだが、決して商品や保険会社などが重要度を占めているわけではなく、「感」から「感」への伝導であることが少しでも理解して頂ければ、成功だろう。

研修の「核」の部分は社内秘ではあるが、参加者の多くが奥に隠している感情を表に出せたことで「真の志事の使命感」を掴むきっかけになったと思う。

あとは、日々の活動で「感」又は「「観」と行動を一致させることで「1流」の道が見えてくる。

私は、しっかりとした「考え方」を持ったコンサルタント兼経営者を社会に排出し、クライアントに「生き抜く」ためのサポートを実行していきたいと思っている。

まだ咳が止まらず、もやもやしているが、今年も最後までがっちり志事に明け暮れようと思う。