大きなビジネスの波が来ている中で、弊社においても改革が進んでおります。
「条件が揃うまで待って下さい」的な話をしてきて、業務を怠り保険業をなめている者が社内にいます。
業界的にもマーケットから見ても、そのような者は排除される動きが出てきており、当の本人は大きな勘違いをしているようですね。
要は「求められていない」ということです。
自分を売り込んで実績を残さないと生き残っていけないのに、30歳を過ぎてもまだそんなレベルにいることが悲しいですね。

「私は楽しく死事をしたい」のではなく、「面白い志事」をしたいのです。
できるビジネスマンを少人数でも良いので集めてビジネスを展開した方が、圧倒的に効率が良いに決まっています。
何より精神的ストレスが違います。
社内においては数ではなく「質」が大事!
管下においては数・・・?
急ピッチで改革を進めて、異次元の旺信を創りますよ(大笑)