企業が必要としている人財は?
端的に言うと企業ブランドをプラスに導くビジネスパーソンです。
一人当たりの生産性が高いことが求められる営業職は数字がすべて。
数字だけ求めて「売りつける営業」では、ターゲットにマイナスブランドを植え付けるため経営状況は悪化する一方。
だからこそブランドアイデンティティーに従った営業マンのあり方が問われる訳です。
自分の用件ばかりで企業ブランドを無視した行動や言動をする者は、旺信には必要ありません。
改革を実行する際、「やる気のない者」「依存心の強い者」「プロ意識のない者」に情けなどかける必要ないと思います。
金融庁の通達は業界を正す意味でも良い機会。
旺信にとってプラスブランドになる者だけを社員にして、あとは情け容赦なくいきますよ!